2026年3月30日

不安は、大きく2種類に分けられると言われています。
1つ目は、近い未来の内容で、考えることで問題の解決につなげることができる「役立つ不安」です。例えば、「明日のプレゼンで、うまく説明ができるかどうか」という不安であれば、事前にプレゼン内容を見直して原稿を作成する、分からないところがあれば確認をしておくといった対策をとることができるでしょう。
2つ目は、起こるか分からない遠い未来に関することで、内容も漠然とした「役立たない不安」です。例えば、「これから何か嫌なことが起こるかもしれない」という不安は、いつ・どこで・何が起こることを不安に思っているのかが特定できず、対策が取りづらいです。
不安と付き合っていくためには、2つ目の役立たない不安の内容を詳細にして役立たない不安に変換していくことで、不安の軽減・解消をするための対策を考えることができます。そして遠い未来に何が起こるのかは、誰しも予測することはできませんので、考えれば考えるほどストレスに繋がります。そのため、不安な考えが出てきてもそこから考えを切り替える方法を身に着けていくことも、不安とうまく付き合っていくためには大切になります。
カウンセリングでは、自分はどんな不安を抱えているのかを分析して対策を考えたり、不安な考えを切り替える方法を探したりするためのお手伝いをさせていただきます。気になる方は、当院に電話にてお問い合わせください。
*保険診療適応外につき自費診療となります。詳しくはhttps://ohana-psm.com/counseling/をご参照ください。
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